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カテゴリー:クリアーボイス

鎌倉朝日新聞にて『クリアーボイス』が紹介されました

お年寄りへのプレゼントに最適  音声拡聴器
鎌倉朝日新聞 2002(平成14)年8月5日付
 
耳が不自由な母ともう一度普通に話しができたらという思いを込めて川崎市の電子機器メーカーが開発した音声拡聴器が売れている。
  耳にあてるだけで使える手軽さ、補聴器に比べて値段が手ごろなことがうけて口コミで広がり、発売以来、25,000台が売れるヒット商品になった。

  川崎市で電子制御機器・制作が本業の会社「伊吹電子」の松田正雄社長(60)が開発したのは、聴きたいときだけ耳にあて、持てばスイッチオン・離せばオ フ・の手先が不自由になったお年寄りでも簡単操作で相手の話しが大きくはっきりと聞こえる携帯電話型の音声拡聴器「クリアーボイス」だ。コンパクトな手の ひらサイズで、本体重量はわずか50グラム。テレビや家族との団らんなど長い時間使用したい場合は付属の両耳用イヤホン、ストラップ(ひも)を使える。
耳の不自由なお年寄はもちろん、そういったお年寄を介護する介護士やホームヘルパーが持ち歩いて訪問先で会話に役立てている。
  値段もできる限り抑えての9800円(税・送料別)と補聴器に比べて手ごろで、人気を呼び評判となってテレなどでも紹介された。帰郷土産や敬老の日などのプレゼントにもとめる人も多いという
  その後、利用者の声を丹念に集め、新製品をを開発し,今年3月、ヘッドホンタイプ、コードレス音声拡聴器「ボイスカムバック」が本格的に発売された。
  コードが一切なく、耳の後ろに掛けて両手が使えるネックホンタイプ。本体重量わずか64グラム、つけているのを忘れる軽さ。音質にもこだわって川のせせらぎなど微妙な音も聞き分けられると言う。定価は14,800円。

タウンニュースにて『クリアーボイス』が紹介されました

簡単に使える 携帯型音声拡聴器 

考案のきっかけは、高齢の母のため

「タウンニュース」 2001(平成13)年6月22日付

 

「耳が遠くなってしまった母親と、昔のように普通に会話できたら・・・・」。そんな思いで開発された携帯型音声拡聴器「クリアーボイス」が口コミ等で広まり、話題になっている。

  区内で㈱伊吹電子を営む松田正雄さん(60)は四年前、帰省した際に98歳の母親に「帰ったよ」と声をかけたが、母親は耳が遠くなっており聞こえなかっ た。そのため、日常でも周囲との会話がめっきり減ったことを気遣って補聴器をいくつかプレゼントした。

  ところが母親は、「雑音がうるさい」「煩わしい」と使わずじまい。そこで、音声拡聴器の自作を決意。仕事で培ったノウハウを活かし、段ボールにマイクと スピーカーを付けてみた。すると母は「よく聞こえるし、簡単でいいね」と喜んでくれたという。さらに、親戚や知人の評価も良かったことから製品化を決心 し、2年がかりで、「クリアーボイス」を完成させた。  残念ながら母親は、その発売を前に他界してしまったが、その後、息子が母を思う気持ちで完成させた製品は多くの人達に喜ばれ「補聴器より安くて便利でい い」といった声が寄せられているという。「おふくろ、ありがとう」との声は、きっと天国の母親に届いたのであろう。

  「クリアーボイス」(9800円)/イヤホン・ストラップ・電池付・別売は、聴きたいときに本体を軽く耳にあてるだけ。握ると簡単にスイッチが入る設定で、テレビを見るときなどはイヤホンを使用する。


朝日新聞にて『クリアーボイス』が紹介されました

耳遠い母へ「拡聴器」 手軽さこだわり手作り

朝日新聞 2000(平成12)年8月11日付

「相手の声が聞きづらくなった」。そんなお年寄のために川崎市高津区の電子機器会社が開発した「音声拡聴器・クリアーボイ ス」が売れている。耳にあてるだ けで使える手軽さ、補聴器に比べて値段が手ごろなことなどが人気を呼び、昨年3月からの通信販売を始めてから,約9000台が売れたという。

  開発したのは同区末長の「伊吹電子」の松田正雄社長。
  孝さ11センチ、幅4・6センチ、厚さ約2センチ、重さ50グラムの本体は携帯電話のような形。大きめのスイッチがついていて、握りながら耳にあてる と、相手の声も、自分の声もはっきりと聴き取れる。単4電池2本で動き、長時間使いたい時や、音楽を楽しみたい時は、イヤホンやヘッドホンを使う。

耳の遠かった母と何とか会話をしたい、と思ったのが、開発のきっかけだった。母親は、高価な補聴器を買ってやっても「雑音が入ってうるさい」と、いつも布団の下に隠してしまったという。
そこで1997年、簡単な段ボールにマイクとスピーカーをつけた手作りの音声拡聴器を作った。母親が気に入ってくれたため、何個か作って親類などに配った。会社に持っていくと、社員から商品化を勧められた。

  伊吹電子は本来、監視カメラや計測器に組み込むプリント基板の設計、制作をしている。松田さんは、そのノウハウを生かして研究を重ね、2年がかりで完成させた。特許も取った。
  だが、母親は、完成の前年に亡くなり、完成品を使ってもらうことはできなかった。

  「クリアーボイス」は何より利用者の立場から、簡単な設計にこだわった。必要な時だけ使え、雑音もない。値段もできる限り抑えて9800円。
  今では病院や福祉施設などでも利用されている。松田さんのもとには、利用者から「毎日が明るくなりました」「母親にプレゼントします」などと書かれたお礼のはがきが毎日舞い込んでいる。


東京新聞にて『クリアーボイス』が表示されました

母と話したい・・・思いが 音声拡聴器に

東京新聞 2000(平成12)年2月23日付

「耳 が不自由な母ともう一度普通に話しができたら・・・・・」。そんな思いを込めて息子は作った。川崎市高津区でプリント基盤設計・制作の電子機械会社「伊吹 電子を経営する松田正雄さん(58)が開発したのは、相手の話し声が大きくはっきり聞こえる携帯電話型の「音声拡聴器」だ。

滋賀県に住む松田さんの母親タネさんは90歳になったころから耳が遠くなり、大声を出しても振りかえらなくなった。いつしか家族との会話も減り、ふさぎがちに。補聴器を数度試したが、わずらわしさや故障のために使いたがらなかったという。
1997年春のことだった。松田さんはひらめいた。「音を増幅させるスピーカーのような機械がいいのでは。」得意のプリント基板にスピーカーと電源を備え た簡単な試作品を母親のみ身元に当てた。  「正解だよ」と呼び掛ける声に、タネさんは「よー聞こえるでー」と故郷の言葉でにっこり笑ったという。 松田さんは他の人にも役立ててもらいたいと、本 格的に機器の開発に乗り出す。が、98年3月、タネさんは99歳で亡くなる。 
  その後、この「音声拡聴器」は完成、スイッチに軽く触れるだけで話し声が大きくなり、簡単操作の製品に仕上がり、特許も取った。値段は1台9800円。 「クリアーボイス」と名付けられた商品第1号を、松田さんはタネさんの仏壇に供えた。
  会社には商品を買った人たちから、数えきれない手紙やはがきが舞い込んでいる。「母と一緒に操作しました」「子どもとのだんらんに加われました」「娘の声がよく聞こえます」・・・・・。いずれも短いが,気持ちのこもった言葉だ。
  松田さんの母への思いが生んだ小さな電子製品。「音声拡聴器」という機能がウケたのはもちろんだ。しかし、ヒットの最大の要因は、この商品が、親と子の 心をつなぐ橋渡しの役を果たしてくれるからではないか。    

「おふくろ、ありがとう」。正雄さんの声は、天国のタネさんに届いているに違いない。


神奈川新聞にて『クリアーボイス』が紹介されました

社説 川崎での企業支援    
母を思っての「道具の開発」が、「地域の後押し」を受けて輝きを増している。

「神奈川新聞」 2003(平成15)年6月22日

「耳が遠くなってしまった母親と、昔のように普通に会話できたら・・・・」。そんな思いで開発された携帯型音声拡聴器「クリアーボイス」が口コミ等で広まり、話題になっている。

  区内で㈱伊吹電子を営む松田正雄さん(60)は四年前、帰省した際に98歳の母親に「帰ったよ」と声をかけたが、母親は耳が遠くなっており聞こえなかっ た。そのため、日常でも周囲との会話がめっきり減ったことを気遣って補聴器をいくつかプレゼントした。

  ところが母親は、「雑音がうるさい」「煩わしい」と使わずじまい。そこで、音声拡聴器の自作を決意。仕事で培ったノウハウを活かし、段ボールにマイクと スピーカーを付けてみた。すると母は「よく聞こえるし、簡単でいいね」と喜んでくれたという。さらに、親戚や知人の評価も良かったことから製品化を決心 し、2年がかりで、「クリアーボイス」を完成させた。  残念ながら母親は、その発売を前に他界してしまったが、その後、息子が母を思う気持ちで完成させた製品は多くの人達に喜ばれ「補聴器より安くて便利でい い」といった声が寄せられているという。「おふくろ、ありがとう」との声は、きっと天国の母親に届いたのであろう。

  「クリアーボイス」(9800円)/イヤホン・ストラップ・電池付・別売は、聴きたいときに本体を軽く耳にあてるだけ。握ると簡単にスイッチが入る設定で、テレビを見るときなどはイヤホンを使用する。


デンマーク大使に音声拡張器が贈呈されました

日刊工業新聞 2009年9月4日付

日本工業新聞2009年9月4日

承認番号:N-4528

 

 

川崎国際環境産業フォーラムは2009年8月25日に行われました


日経新聞にて『クリアーボイス』が紹介されました

『技術生かし自社製品開発』=下請け中小、二刀流に=